あなたのアパート・マンション投資、収支は大丈夫?

不動産投資最大のリスクは金利上昇と空室率

従来の不動産投資で利用されるローン金利の多くは変動金利型でした。バブル以前のように金利上昇とともに日本経済が成長していくのであれば、変動金利商品のデメリットは少なかったかもしれません。

しかし日本経済が成熟し、急成長を楽観的に望むのが難しい現在。不動産投資を行うにあたり、賃料収入や利回りなどの収入面ばかりでなくローンも利回り大きく関わってくるのは同じです。

もし、あなたが収支を改善しようと思うならしっかりとしたローンを設計したり、組み直すことは収入面の改善を図るよりも楽で即効性があります!

変動金利型と固定金利型での利回り推移シミュレーション

<シミュレーション設定条件>
物件価格1,770万円
(税抜き物件価格1,706万円)
譲渡対価:躯体68.2%、設備31.8%
頭金90万円/ローン1,680万円
(変動金利3.625%、固定金利4.11%)/35年返済
※ 変動金利は5年ごとに0.5%上昇

家賃収入79.6万円/年
管理費4.9万円/年
初年度諸経費61.2万円/年
初年度計上月数12ヶ月
初年度入居および次年度以降入居率各100%

課税所得342万

総支払額では変動金利型が約3,441万円なのに対し固定金利型が約3,198万円となり、約240万円ほど安くなります。長期スパンで考えると固定金利型の利回りがやや高い程度ですが、変動金利が想定以上に早く上昇した場合には、さらに利回りは落ちることも考えられます。

特に現在のような金利上昇局面においては不安を解消されること。また返済額が一定するため返済計画が立てやすくなるというメリットは大変魅力的ではないでしょうか。

金利変動リスクがなく 返済額が一定
複数物件での ご融資も可能

計画的な不動産投資を実現する
長期固定金利型ローン

ポイント1 業界最低水準金利で、最長35年
毎月の返済額が変わらないので計画的な不動産投資にお役立ていただけます。3.170%〜4.520%(2007年4月実行金利)
ポイント2 借り換えのご融資が可能
新規物件へのご融資ばかりでなく借り換えでのご融資でもご利用いただけます。物件評価額の95%未満のご融資なら実行金利も同率!
ポイント3 複数物件のご融資が可能
投資用物件を複数購入されたお客様には同時に複数物件のご融資にも対応。
ポイント4 繰上返済手数料無料
インターネットを利用した一部繰上返済が無料でご利用可能。(一部除外有)

空室率対策もCPMが適切にアドバイス

さらにこの度の新商品発表を記念いたしまして、[先着10名様限定]で弊社プロパティマネージャーによる総合的な投資物件コンサルティングを特別価格にてご提供いたします。

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